梅雨の時期のお話
治療院の日常
東洋医学のお話です
東洋医学では梅雨時期の水分のうっ滞を 湿邪(しつじゃ) としており
気温や湿度などの気候の変化から生じる【外湿】と
身体の内側からの影響の【内湿】の2つがあります
外湿は
水分代謝の悪化や、
身体のだるさ、おもさ、
頭痛、尿量の減少などを引き起こします
内湿は
食欲不振、下痢腹痛、下肢の浮腫などを引き起こします
とにかく体に老廃物がたまっているので外に出すことが必要です
きゅうりやとうもろこし、大豆で利尿作用、
とうがらしなどで発汗を促し、
ねぎなどで食欲増進させましょう
【公式ツイッター】
https://twitter.com/satsuki_shinkyu
【公式instagram】
https://www.instagram.com/satsuki.shinkyu/
フォローをお願いします!
【求人情報】
http://www.satsuki-shinkyu.net/2020/02/26/4780/
🌸みんなでおもしろい仕事🌸
🌸してみませんか??🌸
😄私は、仕事で、笑う😄
訪問未経験OK♪ブランク可♪女性鍼灸師大活躍中!
楽しくスキルアップできる職場で働きませんか?