【第四回 スタッフインタビュー】
スタッフインタビュー
さて、今回は大好評、スタッフインタビュー!
今回はサポートチームで活躍の【片岡さん】!!!
サポートチームなので質問も治療院全体のことを聞いてみましたわん!
宜しくお願いしますわん!
Q.1 「サポートチームから見たさつき針灸治療院ってどんなチームですか??」
→コミュニケーションと笑顔が多いチームです!
患者さんのことに対して先生たち同士でコミュニケーションを取っていることが多いですね。
先輩でも院長にでも施術の相談などをしやすい雰囲気なのが理由もしれません。
なので終業後の勉強会も真剣です。
プロとしてお互いに尊重し合いながら高みを目指しているような、
そんな一面も垣間見えます。
患者さんのことは真剣に、でもそれだけじゃないのがうちの院だと思います。
みんなで楽しくイベント事を行う事もあります。誕生日も、お花見も、お祭りも。
楽しむのもお仕事も真剣に出来るのは、
やっぱりコミュニケーションが多いところだからだと思います!
「ブログでも度々紹介している誕生日やハロウィン、お花見などは
遊んでるだけでなくコミュニケーションをはかる場所でもあるわんね!!」
Q.2 印象的なエピソードは?
冬の寒い日にお仕事が終わって事務所へ帰ると、
もう一人のサポートスタッフが作ってくれた野菜スープがありました。
温かくなったのと同時に、『今日もよく動いたな~』という達成感を感じました。
お菓子は常備していても、なかなかスープなどを作ってくれる会社は少ないかと思います。
サポートチームは私も含めて広い範囲のサポートをしています。
電話連絡や書類のやりとりなどでさまざまな方と関わりを持っていきます。
同じサポートチームの気遣いに身体もあたたまり、
また明日も頑張ろうという気持ちになりましたね
私も仕事以外にこんな気持ちのあたたかくなるサポートをしようと思いました。
「ただ事務仕事をするだけではないのが
サポートチームですわんね!
頑張っているスタッフのためになにかしたい!
そんな気持ちが大事なんですわん!」
Q.3 この仕事のやりがいって何ですか??
施術スタッフが働きやすいように一足先に対応するのがサポートの役割です。
簡単なように見えて考えられる可能性が沢山あるだけに意外と難しいところ。
しかし、治療院と患者さんを繋ぐサポートチームは、
治療に関われなくても患者さんから『先生にいつもありがとうと言っておいてね』といった
喜びの声がたくさん聞けるポジションでもあります。
事務ではなく、サポートチームという名前であるのも、
治療院だけでなく利用者さんのサポートもする意味が含まれているかと思います。
『ありがとう』が増えることにやりがいを感じます!
「スタッフのサポートが多いサポートチームだからこそ
先生の治療ことについて喜ばれると自分のことのように嬉しくなりますわんね!」
Q.4 この仕事のやりがいって何ですか??
昨日よりも今日、今日よりも明日、相手にとっても気持ちのよい対応が出来るようになりたいです。
これは毎年恒例の7月のイベント、七夕の短冊に書いています。
私が常に忘れないようにしようと思っていることです。
ちょっとしたことでも『感じのいいところだったな』と思っていただければ幸いです
そのために日々精進します!
「患者さんと治療院を繋ぐ橋の役割であり、
治療スタッフや患者さん、家族さん方を支えるサポートチームの片岡さんでしたわん!
片岡さんと電話で話したことのある方もたくさんいるかもですわんね!
今回サポートチームでしたわん!
まだまだスタッフに
インタビューしていくわん!!」